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3・1ビキニ記念のつどい 2012
企画展 船を見つめた瞳〜命を思う「ことば」の展覧会
久保山忌「龍の声」公演のご案内
真夏のゴジラ〜19日ー21日 資料展示
大石又七さん、大江健三郎さん 第五福竜丸の甲板で対談
市民講座のお知らせ 
春の企画展のお知らせ
第五福竜丸アート企画のご案内
4月3日お花見平和のつどい中止のお知らせ
2011年3・1ビキニデーの催し案内
特別展「イケナイ世界遺産 ビキニ環礁」開催
ビキニ環礁が世界遺産に〜10月より展示館で特別展
9月23日久保山忌
被爆65年企画展「原爆の子・片岡 脩 平和ポスター展」
5月9日 被爆65年記念コンサート「原爆小景」ヒバクシャとともに
3月6日 市民講座「核のない世界をつくるために!」開催
広島の被爆ピアノのコンサート 2010年1月31日
黒田征太郎展核なき地球を〜2010・4・4
2009年5月16日 記念コンサートのご案内
お花見平和のつどい2009
2009年3・1ビキニデー記念展示館ガイドツアー
2009年3・1ビキニ記念のつどい ごあんない
企画展「原爆ドームと第五福竜丸 市民が守った平和遺産」
特別展 男鹿和雄展「ウミガメと少年 第五福竜丸と海へ」
2008お花見平和のつどいのご案内
2008年3・1ビキニ記念のつどい・市民講座
企画展 手紙 子どもたちが見たビキニ事件
07年9月23日久保山忌の催し案内
絵画コンクール 第五福竜丸を描こう
夏休み工作教室・2007 牛乳パックでつくろう!第五福竜丸
秋の特別展のお知らせ 手紙―託された心2007 久保山愛吉さんと家族に寄せられた3000通の手紙より
建造60年特別展ー船大工の技と仕事
3・1ビキニ記念のつどい<市民講座>
絵本紹介「ここが家だ・・・」ベン・シャーンとアーサー・ビナード作品
アーサー・ビナードさんの講演会・2006
ベン・シャーンの第五福竜丸展 9月20日ー11月20日
展示館開館30周年特別展開催中
第五福竜丸の航跡をたどる『廃船』を観る会 6月10日
ラッキードラゴン・クインテット初演、船体に響くしらべ
開館30周年記念コンサートー響きあう福竜丸のしらべ
第五福竜丸展示館は30年をむかえます
「お花見平和のつどい」が開かれます
2006年3・1ビキニ事件記念のつどい・市民講座開催
手記集「わたしとビキニ事件」発行
3・1ビキニ記念のつどい 2012
市民講座「3・1ビキニ記念のつどい」は「ビキニ被ばく者 核を問う」と題して、第五福竜丸元乗組員・大石又七さんのお話をうかがいます。大石さんの証言に先立ち、昨年7月NHKのETV特集で放送された『大江健三郎・大石又七 核をめぐる対話』(89分)を特別上映します。
*2月25日(土) 午後2時〜5時
*夢の島マリーナ(夢の島公園内 新木場駅より徒歩15分 展示館から5分)
*事前申し込み不要 資料代500円
◆午後1時より展示館の見学会を開催します。ガイドボランティアが館内をご案内します。予約不要・入館無料


企画展 船を見つめた瞳〜命を思う「ことば」の展覧会
第五福竜丸展示館は開館から35年目となりました。これまで480万人余の人々を迎え、たくさんのメッセージが船に展示館に寄せられました。今回の企画は、2006年以降の5年間に寄せられた約5千通のメッセージと日々展示館の受付で来館者と接するボランティアの皆さんが記した「船を見つめた瞳」の感想・メッセージ千通を展示しています。未曾有の大震災と原発事故、いぜんとして人類的課題である核兵器問題。64年を経た第五福竜丸の船体から、何を感じとらえ、受け取るのか・・・ぜひ企画展へとご来館くださることをお誘いします。期間は2012年3月20日まで。なお、年末年始は12月29日より1月3日まで休館です。


久保山忌「龍の声」公演のご案内
第五福竜丸の無線長久保山愛吉さんの命日にあたる9月23日、第五福竜丸展示館では様々な催しがおこなわれますが、この日から秋の企画展「船を見つめた瞳〜命を思う<ことば>の展覧会」がおこなわれます。このオープニング記念として鈴木一琥さんのダンス公演「龍の声」が上演されます。鈴木さんは「被ばくし、歴史の証人となって沈黙する船は何を想うのか。フクシマが進行するなかで、表現し、皆さんとともに想像力を広げる場としたい」を語ります。
*時間 受付午後6時半、開演7時  *入場料 2000円は、受付にて清算。事前に展示館まで予約してください。


真夏のゴジラ〜19日ー21日 資料展示
今年はゴジラを生み出した映画監督・本多猪四郎の生誕100年にあたり、100周年プロジェクトと展示館の協力による特別展示会が8月19日ー21日の3日間開かれます。主な展示はゴジラの台本、スチール写真、ポスターなど多数。21日午後2時より本多監督ご子息の本多隆司さん、ゴジラ研究の中島伸介さん、本多猪四郎研究の西田和昭さんと当館学芸員によるトークもおこなわれます。入館無料。ぜひご覧ください。


大石又七さん、大江健三郎さん 第五福竜丸の甲板で対談
展示館近況でもお知らせしましたが、さる5月9日に、第五福竜丸元乗組員・大石又七さんと、作家の大江健三郎さんが対談を行いました。その模様を収録した番組の放送日が決まりました。
ぜひご覧ください

◇7月3日(日)22:00−23:29 NHK教育 
  ETV特集
 「大江健三郎 大石又七
      核を巡る対話」


市民講座のお知らせ 
企画展「ビキニ事件 新聞切抜帖」の関連企画で、市民講座「ヒトと地球と放射線」(3回)を開催します。第五福竜丸展示館内にて、16:30〜18:30 資料代500円 (定員70人)
ぜひご参加ください。
6月11日(土)「放射線ってなんだ」講師:崎山比早子(医師・高木学校スタッフ・元放射線医学総合研究所研究員)
6月18日(土)「第五福竜丸からみえてきた放射線と人間」講師:安斎育郎(放射線防護学・立命館大学名誉教授)
6月25日(土)「第五福竜丸と放射能の雨」 講師:奥山修平(科学技術史・中央大学教員)

*参加を希望される方はe-mailかFAX 03(3521)2900 
氏名・人数を明記のうえお申込みください

各回の冒頭に、当時製作された科学ドキュメンタリー映画を上映します
11日・18日『死の灰』(新理研映画・1954年・24分)
25日 『世界は恐怖する』(亀井文夫監督・1957年・80分)


春の企画展のお知らせ
企画展「ビキニ事件 新聞切抜帖〜第五福竜丸の被災と人びとのくらし」を開催します。
1954年3月、第五福竜丸の被災が報じられて以来、乗組員の容体とともに「原子マグロ」放射能の雨」、各地での農作物の被害などが連日報道されました。
第五福竜丸平和協会の収蔵資料より、全国の地域紙を含む当時の新聞記事から、ビキニ事件の市民の暮らしへの影響を俯瞰し、「死の灰」の被害を考えます。パネル20枚アメリカの核実験によるフォールアウトの新聞記事も特別展示。会期6月1日〜8月31日。第五福竜丸展示館にて、入場無料。


第五福竜丸アート企画のご案内
このほどオープンしたアートスペースKEN(世田谷区・最寄り駅三軒茶屋)で「死の灰」と名づけられたアートイベントがおこなわれます。当館学芸員による第五福竜丸のお話、久保山さんに寄せられた手紙の朗読会をはじめ、作曲家林光さんのピアノコンサート、イラストレーター和田誠さんのトークなどさまざまな切り口から「死の灰」を考えます。
詳細はwww.expose-fallout.comにアクセスください。 


4月3日お花見平和のつどい中止のお知らせ
このたびの東日本大震災の被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
さて、第五福竜丸から平和を発信する連絡会が、毎年四月初旬に開催してまいりました「お花見平和のつどい」は、今年は中止いたします。第五福竜丸のエンジンを夢の島、第五福竜丸のもとへとの市民運動によりエンジンの展示が実現したことを記念し植樹された八重紅大島桜が咲くころに集まり、平和への誓いを新たにする「つどい」を2001年より開いてまいりました。原爆被爆者、東京大空襲など戦災体験者の皆様とともに、その体験を聞き広めるとりくみを、核兵器も戦争もない世界の実現に向けての発信を今後とも続けてまいります。
被災地の皆様のご健康を心から祈念し、お知らせいたします。


2011年3・1ビキニデーの催し案内
第五福竜丸展示館での今年のビキニデーは、2月26日(土)午後より以下の市民講座を開催いたします。ぜひお越しください。
ビキニ水爆被災57年、今回の注目は、昨年入手されたビキニ核実験関連のアメリカ側の資料です。マーシャルの核問題を追究し続ける豊ア博光さんが、「死の灰」のひろがり、汚染の問題に、新たなスポットを当てます。汚染地域の拡大と米国政府の対応についての新情報も報告する予定!お誘いあわせのえうてぜひご参加ください。
        *          *
市民講座 2011年3・1ビキニ記念のつどい
     ー世界遺産<ビキニ>から拡がる死の灰ー
◇日時 2月26日(土) 午後2時から4時半
◇会場 BumB(ぶんぶ)東京スポーツ文化館
    (夢の島公園内 展示館から徒歩5分)
◇資料代 500円

証言 大石又七さん(第五福竜丸元乗組員)
    3月1日あの日の証言〜福竜丸の元乗組員として大石さんしか語れない「あの日」を改めて再現
    
講演 豊ア博光(フォト・ジャーナリスト、協会専門委員)
    世界の核被害を取材・分析し、告発し続けている第一人者。おもな著作『グッバイ・ロンゲラップ』(築地書館)『マ-シャル諸島ー核の世紀』(日本図書センター・日本ジャーナリスト会議賞受賞)等多数執筆。札幌大・拓殖大非常勤講師。

  ◆午後1時より展示館ではガイドツアーをおこないます。どなたでも参加できます。無料

◇特別展開催延長のお知らせ……開催中の「イケナイ世界遺産ビキニ環礁」展は大変好評につき会期を延長し4月3日まで開催いたします。ぜひご覧ください。  


特別展「イケナイ世界遺産 ビキニ環礁」開催
10月20日から来春3月20日まで、標題の特別展が開かれます。「イケナイ」とは、行けない、生きてイケナイ、繰り返してはイケナイの思いを込めて、イラストレーター黒田征太郎さんの「忘れてはイケナイ戦争童話集」からいただいた言葉。ビキニでの核実験の歴史、人々の被害、第五福竜丸の被爆と原水爆禁止のひろがりなどを豊富な写真と解説で展示。興味深い米ライフ誌の複写資料、ビキニの民芸品などを展示。社)日本ユネスコ協会連盟ほか後援。会期中にイベントを計画中です。ぜひお越しください。


ビキニ環礁が世界遺産に〜10月より展示館で特別展
8月1日ユネスコの世界遺産に核実験地マーシャル諸島のビキニ環礁が登録されることが発表されました。1946年7月から58年までビキニとエニウェトク環礁で行なわれた67回の核実験はまさに戦後核開発の起点であり、また島の人々は故郷を追われ苦難の日々を歩むことになりました。1954年3月1日の水爆ブラボーの実験では広範な海域を放射能汚染し第五福竜丸も死の灰をあびて被ばく、多くの船舶に被害を及ぼしました。この事件が契機となり原水爆に反対する運動も大きく広がり、世界的な科学者アインシュタインなど11名はラッセル・アインシュタイン宣言を発表して核の脅威を警告しました。いま誰も立ち入ることのできないビキニ環礁が世界遺産となったことは、人類が作り出した破壊を忘れず、核のない世界に向かおうとのメッセージともうけとれます。展示館では10月から特別展を催しビキニ環礁と核の問題を皆さんにご覧いただきます。(写真・豊崎博光)


9月23日久保山忌
お彼岸の中日、9月23日は第五福竜丸の無線長久保山愛吉さんの56回目のご命日です。この日の展示館では市民グループや平和団体が展示館やその周辺で催しをおこないます。午前中は久保山忌句会、30周年をむかえ展示館内に作品展示もあります。マグロ塚の会は元乗組員大石又七さん主宰の懇親会で、展示館前のひろばでお昼にマグロを食べながら懇談します。東京原水協は見学会と学習会、講師は詩人のアーサー・ビナードさん。市民有志人よる「平和を語る第五福竜丸の集い」は10時半から多彩な出し物が準備されています。


被爆65年企画展「原爆の子・片岡 脩 平和ポスター展」
広島・長崎から65年目の夏にむけて広島で被爆したグラフィックデザイナー片岡 脩さんの平和ポスター24点の展示をおこなっています。片岡さんは13歳で被爆、学友、父、兄を亡くし、その被爆体験手記は『原爆の子 少年少女のうったえ』(岩波書店)に収録されています。1970年代後半から被爆者への鎮魂と平和を願うポスターを制作。100点をめざしましたが74点まで創り上げ亡くなりました。代表作品「般若心経」は福竜丸甲板上に展示されています。片岡さんと「原爆の子」に関する資料の展示・解説もあります。展示会期は9月23日まで。


5月9日 被爆65年記念コンサート「原爆小景」ヒバクシャとともに
ヒロシマ・ナガサキの原爆死者を鎮魂し核なき世界への希望をつなげる2010年春の記念コンサートです。林光さんを迎えて「原爆小景」を演奏します。演奏はもちろん東京混声合唱団、ピアノは寺嶋陸也さんです。この催しには被爆者50人をお招きし、ともに希望をつなぐコンサートにしたいと企画しました。「原爆小景」は林さんの代表作の一つ、4章のうち「水ヲ下サイ」「永遠のみどり」が演奏され、さらに林作品と寺嶋作品からプログラムを構成します。主な演目:雨よ降れ、太陽とこども、島こども歌、日本抒情歌集より、死んだ男の残したものは、雨の降る品川駅ほか。お申込み電話03−3521−8494第五福竜丸展示館まで、入場料4000円。ヒバクシャの方はご連絡を下さい。


3月6日 市民講座「核のない世界をつくるために!」開催
核兵器のない世界を実現しよう、いま世界でさまざまな動きが広がっています。5月には国連で核不拡散条約再検討会議(NPT)が開かれますが、その論議の行方が注目されます。いま展示館で開催中の黒田征太郎展でイラスト展示している「ヒロシマ・ナガサキ議定書」もNPTに提起されます。
毎年、第五福竜丸被災の日3・1ビキニデー記念に開く市民講座、今年は「核なき世界」の実現をテーマに3月6日(土)午後1時30分より、以下の講演者を招いて行ないます。広島からスティーブン・リーパーさん(平和文化センター理事長)、コメンテーターに詩人のアーサー・ビナードさん、被爆者・山田玲子さん、中国の研究者・張宏波さんほか。市民になにができるか、論議を深める企画です。場所は明治学院大学白金校舎・国際会議場。参加費500円。
*黒田征太郎展「核なき地球へのメッセージ」は4月4日まで。



広島の被爆ピアノのコンサート 2010年1月31日
1月31日日曜日午後1時30分より3時まで、展示館にて広島で被爆をしたアップライト・ピアノのコンサートが催されます。この被爆ピアノは、調律師の矢川光則さんが修復したもので、1月29日東京・池袋の明日館で平和コンサートのためにやってくるのですが、コンサートの実行委員の方から、ぜひ第五福竜丸のもとで響かせたいとのお話で、急遽、ミニ・コンサートとなりました。演奏は、これまでも第五福竜丸の元でピアノを奏でてくださった寺嶋陸也さん。ショパン、ドビッシー、寺嶋さんのオリジナルから船や海にちなんだ曲を演奏。入場無料です。


黒田征太郎展核なき地球を〜2010・4・4
イラストレーター、デザイナーの黒田征太郎さんのピカドン、フクリュマル、ヒロシマ・ナガサキ議定書の絵本などのイラストを展示する作品展を開催してています。「核なき地球へのメッセージ」。広島・長崎65年の今年、核兵器のない世界をとのメッセージを発信しいていきます。会期は3月22日までを延長し4月4日まで展示します。


2009年5月16日 記念コンサートのご案内
日本を代表する作曲家・林光さんを迎えて開かれる記念コンサート。第五福竜丸のために林さんが創られた「ラッキードラゴン・クインテット」が船体に響きあいます。今回は新たに3楽章が書き加えられた完結版として初演されます。演奏は日本フィル弦楽四重奏団とピアノ寺嶋陸也さん。ほかに林作品、寺嶋作品、ハイドンなどの室内楽曲を予定しています。
◇日時 5月16日(土)午五4時30分開演、第五福竜丸展示館の船体に響かせる音楽会
◇お申し込み、ハガキかFAXにて第五福竜丸平和協会まで、全席指定3000円(限定100席)。お問合せ電話03-3521-8494 FAX03-3521-2900 住所・136-0081江東区夢の島3-2第五福竜丸コンサート係まで


お花見平和のつどい2009
展示館まえに第五福竜丸エンジンの設置が実現し、記念の八重紅大島桜の咲く頃につどいましょう、と始まったお花見平和のつどいも9回目となります。今年は、被爆者と支援のとりくみで前進する原爆症集団訴訟の現在の状況、国・厚生省の新しい基準内容とその課題などについてミニ講座でお話します。また昨年11月に渋谷に設置された岡本太郎の壁画「明日の神話」、原水爆の炸裂を描いた大作から、岡本太郎と第五福竜丸についてお話します。
◇4月5日(日)午前11時より午後3時まで、展示館前エンジンのとろころで、講座は午後1時から、どなたでも参加できます。


2009年3・1ビキニデー記念展示館ガイドツアー
3月1日のビキニデーを記念し第五福竜丸展示館では、船体と展示を見学しながらビキニ事件についてのガイドツアーをおこないます。ビキニ被爆から55年、あらためて核開発の被害いまもつづく核問題を一緒に考えながら見学します。

◆3月1日(日)午後1時と3時の2回(約40分)
◆集合場所 展示館、第五福竜丸船尾下 参加自由・無料
◆ガイド 当館学芸員、ボランティアガイド
                     問合せ 電話03−3521−8494展示館まで
◆3・1ビキニ記念講演会が2月22日(日)午後ひらかれます。詳しくは前項をご覧下さい。


2009年3・1ビキニ記念のつどい ごあんない
講演「久保山さんはなぜ死んだ 解剖所見から見えてくるもの〜乗組員の健康について」講師・聞間元(ききまはじめ)医師

*今年はビキニ水爆実験被災55年、第五福竜丸乗組員の放射線被曝と健康問題に焦点をあてた注目の講演です。聞間医師は、被災40年の1995年に乗組員のC型肝炎感染を発見し、健康調査をおこなった被爆問題に詳しい臨床医。久保山さんの死そして乗組員の被爆を考えます。
*日時2月22日(日)午後2時ー4時半 場所・日本教育会館(地下鉄・神保町駅徒歩7分) 参加費700円


・写真は病室でインタビューに応える久保山さん 54年8月6日


企画展「原爆ドームと第五福竜丸 市民が守った平和遺産」
第五福竜丸展示館では9月23日から12月21日まで標記の企画展を開催します。これは第五福竜丸の保存がよびかけられて40年を記念し、市民の平和・核兵器反対の願いににより守られた原爆ドームと第五福竜丸の保存のとりくみ、経過をたどり、こんにち発信するメッセージを受けとめていただきたいと開くものです。展示資料は、ドームの天井、レンガ、タイル破片、保存運動資料、新聞・写真資料、福竜丸保存運動の資料、新聞・写真資料などです。
会期中のイベント ★10月11日(土)14:00〜16:00 NHKドキュメンタリー番組「原爆ドームの20年」1965年放送と第五福竜丸「廃船」1969年放送を観る会、展示館にて参加無料。 
★11月1日(土)13:30〜16:30ワークショップ「第五福竜丸で学び伝えるー報告と交流」平和学習にとりくむ教員、展示館で伝える取組などの報告と交流の会。展示館にて参加無料。

◇チラシイラスト黒田征太郎氏


特別展 男鹿和雄展「ウミガメと少年 第五福竜丸と海へ」
「となりのトトロ」「もののけ姫」「平成狸合戦ぽんぽこ」などのスタジオジブリ作品の美術監督、画家の男鹿和雄さんが吉永小百合さんの原爆詩朗読CDと沖縄編の「ウミガメと少年」のために描いた作品の展覧会です。「ウミガメと少年」は野坂昭如作の戦争童話集の秀作ですが、このたび男鹿さんの絵により徳間書店から出版されました。ヒロシマ・ナガサキ・オキナワ作品39点による作品展(ピエゾグラフ)にぜひお越し下さい。男鹿ワールドは優しさと懐かしさにあふれています。入館無料
*会期:6月24日〜8月17日 9:30−16:00
 第五福竜丸展示館・入館無料
 会期中子どもワークショップのイベントあり(要問合せ・電話 03−3521−8494)


2008お花見平和のつどいのご案内
第五福竜丸のエンジンを夢の島への市民運動をすすめた団体によりつくられた「第五福竜丸から平和を発信する連絡会」による「お花見平和のつどい」が4月5日(土)に開催されます。今年は、第五福竜丸保存のよびかけ40年についてのミニ報告、原爆症認定の運動の報告、戦争体験や被爆体験を車座になって聴く会などが催されます。春、八重紅大島桜の下につどいましょう。
*時間は午前11時より午後3時 参加は無料。


2008年3・1ビキニ記念のつどい・市民講座
ビキニ水爆実験被災から54年、今年の3・1ビキニ市民講座は「いま死の灰を考える」と題して気象研究所で放射能雨の研究など環境中の人口放射能をグローバルスケールで測定分析を続ける青山道夫主任研究官と事件当時放射能雨の測定や死の灰分析にあたられた化学者と親交があり湯川秀樹博士のお弟子さんの森一久平和協会評議員(元原子力産業会議副会長)にお話いただく。いまも放射能雨は降るのか、死の灰の環境への影響は、地球温暖化や異常気象などの課題にも言及いただく。ぜひご参加ください。
*日時 2月24日(日)午後2時より4時半 *場所 夢の島公園・東京スポーツ文化館(ブンブ)・新木場駅徒歩10分、第五福竜丸展示館より徒歩5分 *参加費500円


企画展 手紙 子どもたちが見たビキニ事件
2007年秋の企画展は「手紙 子どもたちが見たビキニ事件」です。第五福竜丸の元無線長、久保山愛吉さんと家族に寄せられた手紙3000通が展示館に保管されています。その中から、子どもたちから送られた、お見舞や激励、お悔やみの手紙など約60通を公開・展示します。当時の子どもたちが事件に対して抱いた思い、久保山さん死去後の遺児たちへの同情や思いやり、原水爆禁止への決意のほか、おとなの反応への敏感な感性も伝わってきます。
◇会期は久保山忌の9月23日より12月23日まで 入館無料、月曜休館(祝日の場合は開館し火曜休館)◇どうぞご来館ご鑑賞ください。







07年9月23日久保山忌の催し案内
秋分の日9月23日は第五福竜丸無線長久保山愛吉さんの53回目のご命日です。今年も展示館とその周辺で市民の方がた、平和団体による催しが開かれます。◆第15回第五福竜丸で平和を語る集い(語り、紙芝居、朗読、演奏など)10:30−15:00◆第27回久保山忌句会10:30より吟行、久保山碑への献花、午後・句発表会◆マグロ塚を作る会・平和の集い・展示館前ひろば12:30−14:30マグロを食べながら語り合う◆第五福竜丸見学と学習交流会(東京原水協)13:00−16:30夢の島マリーナ会議室など


絵画コンクール 第五福竜丸を描こう
2007年は木造船第五福竜丸が造られて60年。
第五福竜丸をしっかりみつめて、描いてみませんか?
そこから核兵器も戦争もない平和のイメージが見えてくるかもしれません。
応募してくれたお友達の絵は、夏休み期間中に展示館内で特別展示します。
さあ、君だけの第五福竜丸を描こう!

◎ 募集期間: 2007年5月1日〜7月10日 
◎ 応募資格: 小学生 中学生 
◎ 規格: A3以内のサイズの紙(紙質・画材は問いません)写真・立体は不可
応募用紙に必要事項を記入して作品に貼付し、第五福竜丸平和協会にお送りください。館内でも受け取ります。
「応募作品」と明記のこと 
◎ 応募用紙の
入手方法: 展示館窓口で渡します。ホームページからも取り寄せられます。
(⇒PDFファイル) 
 ご応募いただいた作品は展示後には作品を返却します。 
◎ 参加者全員に記念品を差し上げます。


夏休み工作教室・2007 牛乳パックでつくろう!第五福竜丸
今年も工作教室「牛乳パックで作ろう!第五福竜丸」を開催します。アメリカの水爆実験で被災した木造漁船、第五福竜丸のことを学びながら、「わたしだけの第五福竜丸」を作ります。
ぜひご参加ください!

開催日: 7月28日(土)29日(日) 
 8月18日(土)19日(日) 
 午後2時から(1時間くらいで作ります) 
場 所: 都立第五福竜丸展示館(夢の島公園内) 
材料費・入館は無料です。 

<こんな材料を使います>
◎ 牛乳などの紙パック、アイスの棒、輪ゴム、使い終わった電池、割り箸など、身のまわりにあるものをつかいます。 
◎ 材料・道具は用意してあります。 
◎ 希望者にはテキスト(100円)もあります。


秋の特別展のお知らせ 手紙―託された心2007 久保山愛吉さんと家族に寄せられた3000通の手紙より
ビキニ水爆実験被災から半年後の9月23日、久保山愛吉無線長が亡くなりました。「原水爆の被害者はわたしを最後にしてほしい」という言葉をのこして。
協会が所蔵する3000通の手紙から、今年も100通を特別展示します。

会期=2007年9月23日より12月9日 午前9時30分−午後4時 入館無料


建造60年特別展ー船大工の技と仕事
還暦を迎えた第五福竜丸、戦後の食糧難の時代に造られた大型の木造船で現存するただ一つの船です。いまでは作られることのない木造船をテーマにその建造方法や船大工の技術、道具や船体模型、船内の映像も展示します。
*会期4月1日〜9月2日*入館無料*7月16日にトークイベントあり
*記念事業として「第五福竜丸を描こう・船の絵募集」中学生まで、締め切り7月10日、展示7月22日〜8月31日
*特別展ポスターイラスト黒田征太郎、A.D長友啓典、デザインk2


3・1ビキニ記念のつどい<市民講座>
北朝鮮の核保有やイランの核開発が問題化し、一方で米ロは依然1万発以上の核を保有している。核問題に焦点をあて2007年のビキニデーを前に市民講座を開きます。
◆2月24日(土)午後2時ー4時半 ◆講演・木村朗(鹿児島大学教授)「核をめぐる危機とチャンス〜ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ 核の惨禍から廃絶へ」 特別報告・川崎昭一郎(当協会会長)「パグウッシュ会議50年に想う」 ◆会場・夢の島マリーナ会議室 参加費500円 問合電話03−3521−8494 お誘い合ってご参加ください!


絵本紹介「ここが家だ・・・」ベン・シャーンとアーサー・ビナード作品
第五福竜丸事件と久保山愛吉の死を描いた米国画家ベン・シャーンの絵画に詩人のアーサー・ビナードが文をつけた絵本「ここが家だーーベン・シャーンの第五福竜丸」は出版されました(集英社、1680円)。
ひとことで言うならば「ステキな絵と言葉の本です」ぜひご覧下さい。詳しくは絵本のHPにアクセスねがいます。
http://www.shueisha.co.jp/kokoga_ieda/


アーサー・ビナードさんの講演会・2006
絵本「ここが家だーーベン・シャーンの第五福竜丸」(集英社9月26日刊)の構成と文を書かれた詩人・エッセイストのアーサー・ビナードさんの記念講演会を以下のように行います。
*2006年10月7日(土)14:00−16:00
*ところ:第五福竜丸展示館
*絵本の即売とサイン会もあわせておこないます。参加費無料。
この機会に展示館を訪れ第五福竜丸とベン・シャーンの絵にふれてください。


ベン・シャーンの第五福竜丸展 9月20日ー11月20日
著名なアメリカの画家が第五福竜丸・ビキニ事件を連作で描きラッキードラゴン・シリーズ11点と素描30点余を遺した。時代への鋭い視点と暖かい眼差しのベン・シャーン作品は、今も人々の心を引きつける。
今秋「絵本・ここが家だーーベンシャーンの第五福竜丸」(絵ベン・シャーン、文・構成アーサー・ビナード、装丁和田誠)の発行(集英社刊)とタイアップして特別展を開催します。
展示は船体に沿い絵本の1頁1頁をたどる26点と第五福竜丸平和協会所蔵の素描原画7点、甲板上にも複製を展示します。(原画展示は10月15日まで、10月7日午後記念イベント、アーサー・ビナード講演会)入館無料


展示館開館30周年特別展開催中
*写真と資料でたどる第五福竜丸展示館30年の特別展は6月10日から9月10日まで。廃船から保存運動、そして1976年の展示館開館からこんにちまでの第五福竜丸のあゆみをたどります。開館時間9:30−16:00 入館無料。
*記念誌『30年のあゆみ』発行。おもな内容は、報告・21世紀の展示館、年表・第五福竜丸と展示館、保存運動関係者などの座談会ほか。B5判156ページ頒布価格1000円(送料含)。


第五福竜丸の航跡をたどる『廃船』を観る会 6月10日
 『廃船』を観る会には会場いっぱいの120人が参加、その後に開かれた記念レセプションにも120人が参加くださり、展示館と第五福竜丸にゆかりの方々の懇談の輪がいくつもできました。三重県大湊の元強力造船所(第五福竜丸をはやぶさ丸に改造)から5名の関係者が参加、第五福竜丸の骨格模型を製作寄贈くださいました。
         *         *
開館30周年記念イベント・NHK秀作ドキュメンタリー『廃船』上映とトークの会をおこないます。お話は『廃船』のカメラマン葛城哲郎さん、NHKプロデュサー桜井均さんほか。夢の島に棄てられたビキニ被災船・福竜丸を追い、船を保存しようとする人々の動き、元乗組員の表情を追う、船はどうなるのか、原水爆禁止の願いは?展示館と保存運動の原点を考える映像作品(90分)です。
*6月10日(土)午後1時30分より4時 *場所・学士会館(神保町)*入場無料 お問合せは展示館まで


ラッキードラゴン・クインテット初演、船体に響くしらべ
開館30周年記念コンサートは、150名の参加を得て4月15日おこなわれました。モーツァルトのディベルティメントK136、弦楽四重奏曲14番・春、そしてこの日のために林光さんがアレンジされた映画「第五福竜丸」のテーマが「ラッキードラゴン・クインテット」として演奏されました。林さんは初演後の挨拶で「福竜丸を明るくは描けない、しかしわれわれは船とともに希望をもって」と語り、大きな拍手に包まれました。本当に第五福竜丸に乗り込んで航海しているような曲でした。「さくら」変奏曲、モーツァルトのピアノ協奏曲12番、そして鳥の歌、星めぐりの歌と素晴らしいひと時でした。展示館の外は木立が揺れ、やがて夕闇が迫り皆さんからも「良かった」と感想をいただきました。林さん、日フィル、寺嶋陸也さん、皆さんありがとうございました。


開館30周年記念コンサートー響きあう福竜丸のしらべ
船体に共鳴する弦楽器の響き、映画「第五福竜丸」の作曲家・林光さんによる室内楽版の初演。福竜丸で初の本格的コンサート。
*日本フィル弦楽四重奏団+寺島陸也(ピアノ)
*4月15日(土)午後4時30分より/第五福竜丸展示館にて
*曲目 林光・第五福竜丸、モーツァルト弦楽四重奏14番・春、桜変奏曲、カザルス編鳥の歌ほか *入場料3000円・定員100名予約制、事務局まで。(写真は林光さん)


第五福竜丸展示館は30年をむかえます
第五福竜丸展示館は江東区夢の島公園に保存されて30年、展示館は1976年6月10日にオープンしました。今年は記念のイベントをおこないます。
*4月15日(土)記念コンサート/日本フィル弦楽四重奏団+寺島陸也(ピアノ)、林光「第五福竜丸のテーマ」初演ほか
*6月10日(土) 記念特別展「展示館30年のあゆみ」、記念誌発行、記念のつどい ほか


「お花見平和のつどい」が開かれます
*4月1日(土)午前11時より午後3時
*第五福竜丸展示館まえエンジン展示場横の八重紅大島  桜を囲んで。
*主催 第五福竜丸から平和を発信する連絡会(東京の  被爆者の会、地婦連、主婦連、生協連、消費者団体、青年団、原水協など                           *入場無料 


2006年3・1ビキニ事件記念のつどい・市民講座開催
ビキニ水爆被災52年、核問題はいぜん世界の重大問題です。原水爆のない未来へと航海する第五福竜丸。その展示館は今年6月開館30年を迎えます。3・1ビキニデーを前に改めて核問題とビキニ事件を考えるつどいを開きます。ぜひご参加ください。
 *2月18日(土)14:00−16:30 
 *夢の島公園マリーナ会議室(新木場駅15分、福竜丸から5分)
 *講演・奥山修平(中央大学教授)マンハッタン計画からビキニ水爆へー科学技術史をたどって *報告・高橋博子(広島市立大学平和研究所所員)ビキニ事件に見る日米関係ー被災50年で明らかになったこと *参加費500円 問合せ第五福竜丸展示館まで


手記集「わたしとビキニ事件」発行
「ビキニ事件の記憶を記録に」の手記募集は、ビキニ水爆・第五福竜丸被災50周年記念としてとよびかけられ、寄せられた約50編のなかの34編と特に掲載をお願いした6編からなる手記集がこのほど完成しました。これは庶民の中にあったビキニ事件の影響の一端を知ることができ、興味深いものです。冊子はA5版64ページ、500円(送料120円)です。お申し込みは平和協会まで。



東京都立第五福竜丸展示館
東京都江東区夢の島2丁目1-1 夢の島公園内
TEL:03-3521-8494 FAX:03-3521-2900
E-Mail:fukuryumaru@msa.biglobe.ne.jp
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